偏差値40から早慶へ

偏差値40台から早大に逆転合格した独自の勉強法をまとめたブログ。必要なのは今の偏差値ではなく『強い気持ち』です。

【合格体験記】僕が早大に行くまで⑥

前回の続き 

 

夏休みが終わり、9月に行われる模試に挑戦する事となります。

 

夏が終わった結果

 

受験生にとって大きな山場である夏休み。

僕は満足の行く過ごし方は全く出来ませんでした。

そんな気持ちで、9月中旬位に行われる『ベネッセ・駿台マーク模試』に臨む事となります。

 

そして、模試を解き終わり、自己採点をした結果感じた事が2つありました。

1つ目は、英語に安定感が出てきた事。

今までは偏差値60台後半を取ってもどこか不安定さを感じている部分がありましたが、夏に沢山の長文を読み込んだ結果、それはかなり解消されていました。

2つ目は国語と社会がいくらなんでもヤバすぎるという事

本来の計画であれば夏休みでこの2科目を伸ばすはずだったのが、結局は殆ど手付かずのまま過ごしてしまい、受験まで半年を切った9月の段階でもボロボロでした。

 

この結果を受け、僕は改めてしっかりと大学について考え直すことになります。

最初は”名前を知っていたから”程度で志望校として選んだ早大ですが、この時にはそんな単純な気持ちではなく、本当に心の底から通いたい!と思っていたのです。

しかしながら、その言葉とは裏腹に、大事な時期である夏休みすらダラダラと過ごしてしまった自分。

残り半年を切ってしまったけど、あと少しだけ気合いを入れて頑張ってみよう。

そう決意し、2ヵ月後の11月に行われるベネ駿マーク模試に向けて再スタートを切るのでした。

 

2ヶ月間の猛追

 

結局、9月に受けたベネ駿マーク模試は、偏差値で英語が約65、国語と社会は両方約50くらいの総合で約55という結果でした。

正直、ベネ駿模試は高い偏差値が出やすいので、早大を目指す人間としては全く物足りない結果です。

内訳も、国語は現代文の勘が冴えたお陰でギリギリ偏差値50に乗ったものの、古文漢文は40台レベル。

社会に関しては、政経で偏差値50なんてちょっと出来る中学生レベルという感じなのです。

しかしながら、この結果が帰ってきた10月中旬時、その事は全く気にしませんでした。

この時は、11月の模試で結果を残す事以外考えていなかったのです。

 

具体的にこの時期の計画としては、

1.学校では授業中の内職で1〜2時間の自主学習をする。それ以外の授業は睡眠。

2.学外では塾の授業も含めて3時間の学習時間確保。

これでトータル4〜5時間の勉強を目指すといった感じでした。

正直、授業も含めてのこの学習時間は受験前の秋としては物足りない感も有りますが、無理にハードルを上げるよりも、自分にとって現実的なラインで進めて行く方が良いと感じていたのです。

 

そして、内容は勿論国語と社会重視です。

かと言って、英語をゼロという訳にも行かないので、英語1:国語1.5+α:社会1.5+αくらいの割合を取り、効率を追求した勉強を進めていきました。

 

そんなこんなで2ヶ月があっという間に過ぎ、11月の模試を迎えることとなります。

 

続く

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