偏差値40から早慶へ

偏差値40台から早大に逆転合格した独自の勉強法をまとめたブログ。必要なのは今の偏差値ではなく『強い気持ち』です。

【合格体験記】僕が早大に行くまで④

前回の続き 

 

この時期、僕は英語の偏差値を3ヶ月で30アップさせました。

 

まずは英語

 

全科目偏差値30台、というか何一つマトモに勉強した事が無い自分がまず何をやれば良いのか。

周りに聞いてもバカにされるだけだし、そもそも自分と同じ様な人はいないから聞くだけ無駄だと考えました。

というのも、確かに偏差値70を取るような優秀な人もいたものの、そんな人は高校入学時からずっと優秀なので、聞いてもほとんど意味が無いと思ったのです

重要なのは低い位置から上げる方法を知る事だなと、インターネットで調べつくしました。

ド田舎で情報が少ない自分にとって、ネットマニアだった事は幸運ですね。

 

そして、色々と調べて知り得た情報が『大学受験勉強を始めるなら、まずは英語を上げるべき』ということでした。

その為、英語の勉強法もしっかりと調べ、とりあえず3ヵ月後に行われる模試を一つの目標と定めて英語学習を始める事になりました。

 

詳しい勉強内容は他記事で書いているので割愛しますが、最初は本当に辛かった。

勉強習慣が無い人間にとって、机の前に座るというだけでも苦痛なんです。

それでも、バカにしている周りを見返したいという一心で、この期間は本当に頑張りました。

 

そして、運命の模試の日。

高2の模試とはいえ、3ヶ月で英語の偏差値を38→68へ、30アップさせる事に成功しました。

国語や社会は30台レベルだったものの、英語赤点常連の生徒がいきなり偏差値70近くを取った事で、周りからは『カンニングか?』と疑われたりもしました。

しかし、この時はただただ嬉しくてそんな声何も気になりませんでした。

 

慢心

 

その頃から、少しずつ周りの目も変わってきます。

依然として『早稲田は英語だけじゃ受けられないんだよ?』なんてバカにされるのも常でしたが、『こいつ本当に早稲田に行けるかも?』と少しずつ思われ始めてきたんです。

 

しかしながら、ここで僕は1つ目の失敗をします(2つ目は受験直前の1ヶ月だったのですが、その事は後で書きます)。

何かと言うと、英語を短期間で上げたことにより、慢心が生まれてしまったのです。

勉強を開始して3ヶ月、成績を一気に上げることができたのは、苦しみながらもある程度マジメに勉強して来たからでした。

しかし、周りから少しチヤホヤされたり、『どうやって勉強したの!?』なんて聞かれたりで気を良くした僕は、ここで急速に勢いを失ってしまいます。

 

その結果、下がるとまでは行かずとも、3ヶ月で30上げた勢いは無くなり、並行線のまま高校3年生の春を迎えるのでありました。

 

受験生となる高3

 

受験期全てを通して一番頑張っていたのは英語を最初に勉強していた時期というのは、今考えても間違いないです。

本当に頑張っていたし、その時くらい必死になれた事はその後一度もありませんでした。

 

それでも、高校3年生に上がった頃、さすがにやらねばと再び少しは気合を入れる事ができました。

当時の僕は英語60〜65・国語30・社会未選択といった感じ。

『英語だけじゃ受からないんだよ?』なんて周りに言われても気にしていませんでしたが、さすがにヤバイんじゃないかな...と思わざるを得ない状況でした。

 

しかし、どんなに頑張っても集中出来ない時は出来ないものです。

『まだ4月だし』と謎の安心感から、ゲームやらに明け暮れてしまいます。

それでも英語の重要性だけは感じていたので、『英語偏差値70安定』を一先の目標とし、夏まで1日1〜2時間の自主学習は心掛け、短い時間で如何に効率良く伸ばせるかを重視しつつ高3の春を過ごすのでした。

 

続く 

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