早大国語の学部別難易度を考えてみた

こんにちは。

 

前、早大英語の難易度を記事にしました。

 

今回は、『国語編』を書いていきます。

英語編と同様に、対象学部は政経・法・商・社学・教育で、独断と偏見による抽象的な意見となります。

きちんとした対策や傾向というよりは、イメージとして捉えてもらえればと思います。

 

政治経済学部

 

看板学部である政治経済学部ですが、国語の難易度も最難関です。

僕は様々な大学の過去問を演習材料として解きましたが、純粋な難易度であれば国立・私立合わせてもこの学部に勝る問題は中々思いつきません

まず、現代文は語彙レベルが非常に高く、ハイレベルな語彙知識が無ければ問題を解く以前に問題文を読むことすらままならないでしょう。

勿論、書いてある内容もかなり高度なモノとなるので、『現代文は無勉でも偏差値70だぜ〜』と言って特に現代文の勉強をして来なかった人は、本当にハイレベルな文章と相対した時の絶望を感じる事は間違いないです。

 

続いて古典ですが、近年割と易化した印象です。

しかし、勘違いしないで欲しいのが、易化と言っても最難関レベルという点です。

というのも、以前は難しすぎてマトモに解ける人がおらず、それが原因で逆に出来る人と出来ない人で差がつかない(皆出来ないから)という訳の分からない現象が起きるくらいの難易度でした。

それが普通に最難関のレベルに落ち着いただけで、当然の如く難しいです。

 

では、そんな牙城にどうやって立ち向かえば良いのか?

まずは対策云々考えず、しっかりと一歩一歩力をつけていきましょう。

このレベルの対策を考えるのであれば、偏差値65〜くらいの地力が必要です。

一先その地点を目標とし、そこに辿り着いたら過去問を解いたりして己の足りない部分を補っていきましょう。

 

法学部

 

政治経済学部の時点でかなりの熱弁をしてしまいましたが、現代文の難易度だけで言えばそれ以上の脅威とも言えるのが法学部です。

政経と同様に、超ハイレベルな語彙かつ抽象的な文章となっており、大半の人は本文すら読めずにギブアップしてしまう程です。

また、長めの記述問題もあるので、読解だけで無く記述能力も身に付ける必要があります。

 

古典についても、勿論同じくハイレベルです。

とは言え、現代文の鬼畜さを考えると割と良心的な方ではあるので、古典はある程度の得点率を確保し、現代文は少し落としても仕方ない位の心構えで解くことをオススメします。

 

商学部

 

英語と同様で、早大の中では非常に易しめの問題を出してくるのが商学部。

試験時間も60分と短めなので、1秒足りとも集中力を切ること無く突っ走れます。

まず、現代文はセンターレベルに毛が生えたような難易度ですが、一番大きな違いは”語彙”です。

政経・法でも書きましたが、早大現代文において高い語彙力は必須です。

どの学部を受けるとしても、高めの語彙力は身につけておきましょう。

 

古文については、単語・助動詞・古文常識といった基礎を完璧にし、それだけで取れるポイントは絶対に落とさないようにしましょう。

読解に関してもそこまで難しくはありませんが、高得点の勝負になるのは間違い無いので、油断せずに取り組みましょう。

 

社会科学部

 

近年人気の社学ですが、商学部と同様に国語の難易度は然程高くありません

現代文・古文共に早大内では並くらいの難しさで、演習には丁度良いです。

しかし、当然ながらその分合格する為には高得点が必要となります。

8割は狙うくらいの気持ちで臨みましょう。

 

教育学部

 

漢文や記述もあるという点で、割と問題難易度が高い教育学部。

しかし、その分得点率が低くてもあっさりと受かるのがこの学部の特徴な気がします。

教育学部は英語も同じ様な感じなので、学部自体の特徴と言えるでしょう。

とはいえ、全く解けずに壊滅となると当然不合格になってしまうので、『ある程度解けないとマズイけど、そこそこミスしても落ち込まない』くらいの気持ちで臨みましょう。

 

まとめ

 

早大国語について抽象的にまとめてみました。

別の記事でも書きましたが、僕は『国語を制する者は早稲田を制す』と思っています。

苦手な人が一番多い科目でもあるかとは思いますが、他との差をつける為に頑張りましょう!

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