英語長文を読む際に、最も重要な2つの要素

こんにちは。

 

本的に、このブログでは”問題に対しての具体的な取り組み方”はあまり書いていません。

『問題への取り組み方を学ぶ為の方法』を中心に記事とし、オススメの参考書などを通じて学んでもらった方が僕の説明よりも遥かに良いと考えているからです。

しかしながら、今回は初めて”問題に対しての具体的な取り組み方”を書いてみたいと思います。

その内容は『英語長文を読む際の2つのポイント』です。

 

最も重要な2つの要素

 

英語長文の学習をしていると、様々な読解法を学んでいきます。

パラグラフリーディング(僕はよく知りませんが...)とか、問題中にこのワードがあったら重要だ!とか、色々なモノがあるかと思いますが、今回はシンプルに僕が長文を解く際に意識していた2つの要素について言及します。

 

①文章の趣旨を理解する

 

貴方は問題文に取り組む際、まず初めに何を考えますか?

僕は、何よりもまず『その文章の趣旨』を汲み取ろうとしていました。

当たり前の事ですが、意外としっかり理解せずに読み進めている人が多いイメージです。

野球の偉人について書いてあるのに、趣旨を上手く把握できず、政治家について書いてあると勘違いしていたら、チンプンカンプンになってしまいます。

最初の段階で趣旨をしっかりと理解する事が、その文章をスムーズに読み解く上でのアドバンテージとなります。

 

それでは、どうやって”文章の趣旨”を汲み取るのか?

まず、一番単純なのはタイトルですね。タイトルに書かれている事は基本的にその文章の趣旨となります。

しかしながら、タイトルが書かれていない問題なんて沢山あります。

その場合は、基本的には第1段落で書かれている事をしっかりと理解し、第2段落くらいまで模索しながら読み進めて行きましょう。

初めはよくわからなくても、第2段落くらいまで行けば基本的にはスッキリするはずです。

それでも趣旨がイマイチよくわからない場合、趣旨がハッキリするまで常に意識しながら読みましょう。

曖昧の状態をいち早く解消できないと、非常に危険な結末に成りかねないです。

 

②曖昧な場所を作らない

 

『最初は文章の流れが読めていたのに、いつの間にかよく分からなくなり、最後には全く意味が理解できなかった...』こんな経験ありませんか?

その原因は、曖昧な場所を作ってしまう事にあります。

1箇所曖昧な場所を作ってしまうと、その次の文章が分からなくなります。

そうする事で負の連鎖が生まれて、最終的には文章の流れが全く分からなくなってしまうんですね。

確かに、試験には時間制限がある以上、読めない部分でも悩み続ける事はできません。

しかしながら、曖昧に読み進めても最終的に意味が理解できなければそれこそ最悪のパターンです。

 

それでは、どうすれば良いのか?

まず、曖昧になってしまった部分にはしっかりと印をつけておきましょう。

実を言うと、英文は普通に読んでいても分からない部分が出てくるのは仕方が無い事なのです。

というのも、英文は、基本的に最初に結論を言うパターンが多いのです。

『最初に結論→後から説明』という流れ故に、その部分だけ読んでも「???」となってしまうものの、後を読んでいく内に「あ〜そういう事か」と分かるのです。

ですので、しっかりと印を付けておいて、その部分の意味が解消されるまで意識しながら読み進めましょう。

そうする事で、最終的には文章の流れがキチンと理解出来る様になります。

 

まとめ

 

英語長文読解の際に、僕が最も気をつけていた2つのポイントについて言及してみました。

どちらも長文読解系の参考書には載っている様な内容ですが、特に重要な部分です。

ぜひ、これら2つのポイントを意識して読み解いてみてください。

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