【大学受験】授業中の内職についての考え

こんにちは。

 

学受験における、”内職”というワードを知っていますか?

これは、『学校の授業中に授業を聞かずに、自分自身の勉強を進める(参考書を読んだり)』というものです。

既にやっている人も大勢居るかと思いますが、この内職に対しての考え方を書いてみます。

 

勉強時間の1/3以上は内職だった

 

結論から言うと、僕は内職を頻繁に行っていました。

現役時代の今くらいの時期は、毎日5時間くらいの自主学習をしていましたが、その内の2時間位は内職で稼いだ時間です。

つまり、僕は内職に対してかなり肯定的な考えを持っています。

内職をやったこと無い人からすれば、『学校の授業を聞かずに、しかも他の勉強をするなんて、ちょっと気が引ける...』と思うかもしれませんが、内職は非常に有効的な時間の使い方なのです。

 

底辺高校が故に...

 

僕が内職をお勧めする一番大きな理由は、『高校における授業のレベルの低さ』にあります。

勿論、レベルの高い有名私立高校などは全く違うと思います。

そんな所でレベルの低い授業をしていたら、すぐクビになってしまいますからね。

しかしながら、公立高校での授業なんてたかが知れている事が殆どです。

事実、僕が通っていた高校で役に立つ授業なんて3年間通ってゼロだったとハッキリ言い切れます。

それでは、レベルの高い公立高校はどうなのか?

これもハッキリ言って微妙だと思っています。

というのも、僕の高校(レベルは低い)で酷い授業を行っていた教師が、県内トップの高校へ転勤している姿を見た事で、『あー所詮公立高校なんてどこも一緒なんだな』と感じた経験があるからです。

勿論、世の中全ての事に例外は存在します。

公立高校でも、素晴らしい授業をする人も少しは存在するでしょう。

しかし、大半はそうではない。

そして、そうなった時に1番恐いのが、『大した授業をしていないにも関わらず、学校の授業を強要させる教師が多い』というところです。

あたかも素晴らしい授業をしているかの様に生徒達を錯覚させ、下らない自己満足の授業に付き合わされてしまえば、難関大合格は遠のくばかりです。

ましてや、僕の様に”逆転合格”を目指す人にとって、時間の使い方はとても重要になってきます。

高校生である以上、基本的には1日の半分以上の時間を高校内に拘束されます。

そこでの時間を上手く使えるか否かが合否に大きく関わってくるのは、至極当然の事なのです。

 

それでは、どんな過ごし方をすれば良いのか?

 

僕は三年間の高校生活で、授業に耳を傾けた経験はゼロです。

学校の授業で得られたものなんて何も無いと言い切れます(高校生活で得られたものは沢山ありますよ)。

そんな僕はどんな過ごし方をしていたのか?

 

まず、基本的に授業は6限まで有り、1時限が50分なので時間的には5時間(50×6=300分)の授業時間がありました。

僕はこの中で、2時間は内職で自主学習時間を稼ごうと毎日考えていました。

その際に、内職に対する教師の反応としては2パターン存在します。

それは、自分の授業を聞かれない事に対して注意をしてくる教師と、何も言わずスルーする教師です。

スルーする教師に対しては堂々で参考書を机の上に広げて勉強します。

『何か言われるんじゃないか...』とかそういう余計な事を考えると集中力の妨げになるだけなので、気にせず堂々としていましょう。

問題なのが、注意をしてくる教師

何の有益性も無い授業で人を拘束しておきながら、内職に対して文句を言ってくるそういった教師は本当に困ります。

しかしながら、いざこざを起こしても面倒なだけなので、この際にお勧めなのが『自分でまとめたノートを見直す』という方法です。

僕は社会などをノートにまとめたモノが結構あったので、それを開いて見直ししていました。

参考書と違って、ノートはどんな授業でも開いておいて違和感無いものですし、この方法でバレずにしっかりと内職を進める事が出来ました。

 

ちなみに、5時間ある内の授業時間で2時間を内職時間に充て、残りの3時間は何をしていたか?

当然授業を聞くなんて事はせず、寝るか携帯を弄るかボーッとしていました。

下らない授業を聞いて少しでも頭を使うくらいなら、この方が余程マシと思っていましたからね。

大学受験において学内の評価なんて何一つ関係有りません。

そういうものに気を取られてしまう人は、逆転合格は非常に難しいです。 

 

賛否両論だとは思うけれども...

 

内職については、賛否両論有るはずです。

『高校生なのに、授業を聞かずに他の事をするのは失礼だ』とか思う人もいるかもしれません。

しかし、僕から言わせれば『聞いて欲しいならそれなりの授業をして欲しい』という感じです。

 

そして、何よりも言いたいのが、”逆転合格を目指す以上は他の人とは別の事をしなければ絶対に不可能”という事です。

授業というのは、クラスにいる全員が同じ速度で進行します。

現状で下のレベルにいて、上のレベルの人を追い越そうとしたならば、他の人と同じ速度では一生追い抜く事は出来ません。

その点、内職をすれば同じ1時間でも2倍・3倍の速度で学習を進める事が出来ます。

 

目指す志望校が現状より遥か上のレベルで、本当にそこに合格したいと考えているのであれば、しっかりと考えてみて欲しい”学校の授業での過ごし方”についての話でした。

広告を非表示にする