英語長文演習の際に気をつけるべき、最も重要な事

こんにちは。

 

さんは、英語の長文演習をする際、どんな風に解き進めていきますか?

例えば、センター過去問を解き、時間制限もしっかり定めながらも9割オーバー。

勿論嬉しいですが、果たしてそれは正しい長文演習の方法なのでしょうか?

今回は、多くの受験生が陥りがちな『当否主義』について書きたいと思います。

 

当否主義とは?

 

さて、勝手に名づけた当否主義とはどんなものか。

これは、多くの受験生に有りがちな『問題の正解・不正解を最も重要だと考えている』状態です。

確かに、問題演習なんですから自分の解答が合っているか否かは重要です。

いつもは7割しか取れないけど、今回は8割取れたとなればそれは嬉しいです。

しかしながら、単純に正解を選べたかどうかに囚われると、それ以上に大事なポイントを見失ってしまいがちなのです。

 

問題演習で大事なのは”なぜ正解か”

 

単純な正否以上に大事なポイントとは一体何なのか?

それは、例えば4択問題であれば”どうしてその選択肢が正解か”をしっかりと選べたかどうかです

例えば、選択肢A,B,C,Dの問題があったとします。

少し難しく、どれも中々切りづらい。

それでも自分の中で1番自信があるのは選択肢A。

『よし、これだ!』とAを選び、答え合わせをしてみると見事正解。

『ヨッシャー!!』と次の問題へ進む。

 

これは最悪である上に、こういった事をやってしまう受験生が非常に多いのです。

それでは、どの様に改善すれば良いかを説明していきます。 

 

他の3つが大事

 

まず、演習で選択肢を選ぶ際には、必ず正解以外の選択肢を切る理由も考えましょう。

むしろ僕は、不正解の選択肢を切る理由をしっかりと付ける事に最も重点を置いていました(それで必然的に正解が浮かび上がる訳ですが)。

4択であれば、仮に選んだ1つが正解だとしても、それは本当の正解とは僕は思えません。

しっかりと他の3つを切る根拠を見つけ出した上で選んだ選択肢こそ、本当の正解なのです。

勿論本番ではそれをやっている時間が無い時もあります。

しかし、演習の段階ではそういった事をしっかりと積み上げていく事が、成績を伸ばすポイントなのです。

 

まとめ

 

受験生にとって、解いた問題の正否は確かに重要です。

”正答率”という明確なものが、自分自身の努力の結果を数字として表してくれる訳ですからね。

それでも、単純に当たったかどうかだけに囚われないで欲しいと思います。

本当に成績を伸ばす事が出来る人は、見かけの数値以上のものを見られる人です。

今回書いたことに注意しながら演習をしてもらえれば幸いです。

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