国語を制するものは早稲田を制す

こんにちは。

 

「受験において、最も大事な科目は何?」と聞かれたら、間違いなく僕は”英語”と答えます。

英語は殆どの大学で使用しますし、私立大学では得点配分が高い学校も多々ありますからね。

しかしながら、僕は早大受験を経験した結果として、『国語の重要性』をそれ以上に感じました。

 

英語は出来て当たり前

 

上記した通り、私大受験において英語は非常に重要です。

MARCHでは英語が国語・社会に比べて配点1.5倍くらいのところも多々見受けられますし、早慶でも1.5倍とまでは言わずとも割合は高いです。

ですので、英語が出来なければ私大受験に合格するのは困難です。

 

僕は全教科偏差値40くらいだった時期に、国語・社会は完全に無視して英語だけを徹底的にやり続けました。

その結果、英語だけ70で国語・社会は40くらいという非常に偏った成績を取り続けましたが、その選択が合格に繋がったのは間違いありません。

はっきり言って、MARCHレベルなら英語が飛び抜けていれば他がお粗末でも合格は十分目指せます。1.5倍の配点で高得点を取れれば相当なアドバンテージですからね。

 

しかし、早大となると少し話が変わってきます。

早大を合格する人にとって『英語が出来る事はアドバンテージではなく、当たり前の事』なのです。

普通の基準で言えば、英語で偏差値70は”得意科目”と胸を張って言えます。

しかしながら、早大合格レベルとなると皆英語は出来るので、それは合格基準点に達するため必要条件位に過ぎません。

そうなった時に、他の科目で差をつける必要があるのです。

 

社会も差がつきにくい

 

上記した通り、早大合格を目指すのであれば英語は出来て当たり前です。

その上で、他の人とは差をつけるポイントが無ければ頭一つ抜ける事はできません。

残るは社会(数学)と国語ですが、社会も割と皆得意としています

この理由は、早大を受験する人は慶應を併願するパターンが多いという点にあります。

というのは、慶應は国語が要らず英社だけで受験できるので、必然的に『社会>国語』という人が増えるのでは無いかと僕は思っています。

英語と社会が共に超ハイレベルな争いになった時に、勝負となってくるのが『国語』なのです。

 

早大国語のレベルは”別格”

 

少し話が変わりますが、早大試験に対する僕のイメージがあります。

それは、確かに英国社全てハイレベルではあるものの、国語だけ異質な難しさというものです。

具体的に言うと、英語と社会は普通に成績を伸ばしていけばいつか辿り着く難しさなんですね。

偏差値60でMARCHレベルの問題が解けるとしたら、70になれば早大が解けるという感じです。

 

しかし、国語だけは本当に別格と思っています。

MARCHレベルでいくら満点を取ったり、いくら成績を伸ばしたとしても、辿り着く事が無いんじゃないか...そう思わせる程大きな壁でした。

事実、僕の周りの人と話していても『早大国語だけは本当に次元が違う』という意見を多々聞きます。

 

それ故に、その”国語”で点数を取った人は他の受験生との差をつけられるのです。

僕は、過去の記事でも書いていますが国語が非常に嫌いかつ苦手でした。

ですので、最後の最後まで国語に苦しめられた...。

 

確かに受験において英語は最も重要で、真っ先に取り掛かるべき科目という考えは変わりません。

しかしながら、早大を受験する気持ちがある人には『国語の重要性』というものを常に頭の片隅に置いてもらいたいです。

難しいからこそ差をつけることができるんです。

 

以上、早大受験に対する考えを書いてみました。

 

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