現代文【〜ゼロからセンター満点まで①〜】

こんにちは。

 

今回は現代文について言及していきたいと思います。

 

僕は国語という科目が最も嫌いで、かつ苦手でした。

 

古文に関する記事でも書きましたが、早大プレで偏差値18という驚異的な数値を記録したこともあります。

それ故に、いかに少ない時間で効率的で成績を伸ばすことができるか、常に考えながら勉強していました。

そして、最終的には日本最難関レベルの国語(現代文)を出題する早大に合格するレベルまで実力を底上げした、その道筋を書いていきたいと思います。

 

ちなみに今回は、『センター満点』を一つの目標として設定して話を進めて行きますが、私大を目指す人にとっても重要な話(実際僕は早大志望でしたしね)なので、ぜひ読み進めていってもらいたいと思います。

 

現代文は危険な科目

 

現代文はとても特殊な科目です。

例えば、英語は英単語や英文法を知らなければ文章を読むことは不可能です。社会は知識が無ければ何一つ答える事はできません。

それに対して、現代文は普段慣れ親しんでいる「日本語」で問題文が出され、その文章を読めばその場で誰でも答えを導き出せるのです

難しい語彙などは確かにありますが、知識ゼロでも臨めるという点で、大学受験におけるその他の科目と圧倒的な違います。

 

しかし、それ故にとても危険な科目なんです。

 

現代文は誰でも伸ばせる!

 

「今回何も勉強してなくてほとんど偏差値40台だけど、現代文だけは偏差値70超えたわー」

「あいつって他の科目はボロボロなのに、現代文だけは偏差値60超えてるんだよなー」

 

こんな光景を、自分にせよ他人に対してにせよ、見たことがある人はいませんか?

そう、正にこれが『現代文は危険』という所以なんです。

 

上記した様に、現代文は『日本語』で書かれ、『文中から答えを導く』という点で他の科目と圧倒的に違います。

答えは文中にあるので、何も勉強しなくても高得点を取れることがあるんです。

 

こういう点が『現代文は才能だ』とかいうくだらない迷信を生んだり、現代文は勉強しなくても良いとかいう有り得ない考えを作り出したりするんですね。

 

確かに、何も勉強しなくても高得点を取る人がいるのは事実だし、そういう人を僕も見てきました。

それでも僕はこう思う。

そんなものたまたまマグレが続いているだけで、いつ崩れるかわからない危険な状態だと。

そして、本当に難しい問題に出くわした時、何一つ抗うこと無く終わってしまうと。

 

『現代文』というものが大学受験の科目として存在する以上、才能なんぞ無くてもしっかりとした解法や知識を身につける事はできるんです。

そういった解法や知識をフル活用して手に入れた点数こそ、本物の実力なんです。

 

それでは、次回からは具体的な勉強内容について言及していきたいと思います。

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