偏差値40から早慶に合格した『夏休みの過ごし方』
偏差値40台から早大に逆転合格した独自メソッドを提供する『Drinavi.com』リニューアルしました。
今の偏差値は一切関係なく、逆転合格のために必要なのは『強い気持ち』だけです。
その気持ちを持った人に見ていただいて、勉強の悩みや進路相談など、何かあればお気軽にご連絡ください。
------------------------------------------------------------
僕は偏差値30〜40台から勉強をスタートし、最終的には現役で早稲田大学に入学しました。
いくつかポイントとなった時期はありますが、その中でも7月中旬から8月下旬にかけての『夏休み』は受験生、特に現役生にとっては大きなターニングポイントとなります。
2018年の受験まで残り約半年。
大事な夏休みをどの様に過ごすべきなのか、今回はそれをテーマに記事にしました。
続きを読む【オードリー春日】今年の東大受験に挑戦。得ワザによる、その合格可能性は...
偏差値40台から早大に逆転合格した独自メソッドを提供する『Drinavi.com』リニューアルしました。
今の偏差値は一切関係なく、逆転合格のために必要なのは『強い気持ち』だけです。
その気持ちを持った人に見ていただいて、勉強の悩みや進路相談など、何かあればお気軽にご連絡ください。
------------------------------------------------------------
2017年7月13日に放送された日本テレビ系バラエティー『得する人損する人』の企画で、お笑い芸人『オードリー』の春日俊彰さんが東京大学受験に挑戦することが発表されました。
実は、今から17年前の2000年に、大人気バラエティ番組だった『電波少年』の中で『電波少年的東大一直線』という企画がありました。
当時34歳だったお笑い芸人『坂本ちゃん』が『春野恵子』先生と二人三脚で8ヶ月間毎日10時間の猛勉強の元、東京大学を目指すという企画。
結果は惨敗だったものの、僕も幼いながらも社会現象レベルに盛り上がっていた記憶があります。
そんな番組が行われていた時代に生まれた子どもたちが、受験シーズンを迎える今年。
無謀ともいえるこのチャレンジですが、果たして勝算があるのか、真剣に分析してみました。
続きを読むトイレの壁に貼り付け勉強法
偏差値40台から早大に逆転合格した独自メソッドを提供する『Drinavi.com』リニューアルしました。
--------------------------------------------------------------------------------
机以外での勉強は、意外と重要な時間になります。
その中でも最も挙げられやすいのは『電車』ですね。
通学時間は人それぞれですが、片道1時間だとすれば、それだけで1日往復2時間が発生します。
1年間続ければ、英単語を全て覚えきれるくらいにはなりますから、無下には出来ない存在です。
ただ、今回は僕が受験生時代に役立った『トイレ勉強法』について記事にします。
地味だけどチリも積もれば山となりますので、是非参考にしてください。
続きを読む【大学受験】過去問対策をする事に対しての異議を唱えてみる
偏差値40台から早大に逆転合格した独自メソッドを提供する『Drinavi.com』リニューアルしました。
----------------------------------------
僕は偏差値30台から勉強を始めて、受験直前では偏差値70を取り、現役で早稲田大学に合格しました。
スタート地点が遥かに後ろだったので、周りと同じ勉強をしても追いつくことは有り得ません。
他と違ったことをして、差を縮めなければいけない。
そのため、様々な『受験界の常識』を疑問視し、無視べきところは無視してきました。
今回は受験界で常識の1つである『志望大学の過去問対策』について、異議を唱えてみます。
続きを読む音読は最強の勉強法
※2017年7月更新
リニューアルした『最新版』をこちらで更新しました。
http://drinavi.com/juken-neta/reading-aloud
--------------------------------------------------------------------------------
人それぞれ、勉強スタイルをお持ちかと思います。
家じゃないと勉強出来ない人、静かな自習室が好きな人、はたまた少し雑音があるくらいが丁度良い人など。
僕は家でも、自習室でも、カフェでもどこでもそれぞれ良さを感じていましたが、その中でも『家で音読』が最強の勉強法であると考えています。
偏差値30台から70まで成績を上げ、早大に逆転合格した大きなポイントの1つが、音読学習を行ったことであるのは間違いありません。
今回はそんな音読に関して記事にしました。
続きを読む